「怒鳴らず」に、やんちゃ君も夢中にさせる             体育・保健授業 23の指導技術を公開します!!

1 日時  7月30日(土)14:0016:30

 

2 会場  東京ビッグサイト 609号室

      東京都江東区有明311

 

3 主催  TOSS中学高校体育事務局

 

4 講座内容

 

14:00〜14:20 

第1講座:やんちゃ君を飽きさせない教科書音読の10のバリエーション

 教科書の「読み」は保健学習の「言語活動」の基礎基本です。「今日は73日だから、3番のA君に読んでもらいます」はあまりにも策のない、味気ない指示です。教科書を声に出して読むことは生徒の「やる気」を引き出します。最新の脳科学では「音読は前頭前野」を刺激し、集中力、やる気を引き出すことが証明されています。力をつけるために、生徒が「飽きないように」「たのしく」するには、「読み」のバリエーションの指導技術を知っておくことが必要です。さまざまなバリエーションをご紹介します。    

14:20〜14:30
第2講座:
「変化のある繰り返し」で生徒を夢中にさせる指導技術のコツ
 基本技能の習得には、反復練習が必要です。しかし、ただ同じ動きを繰り返しても生徒は、飽きてしまい、楽しくありません。少しずつ、小さな変化をつけるだけで、飽きることなく、運動を繰り返すことができます。第2講座では、①何を変化させるのか、②どんな変化をするのか③どのくらいの時間で変化させるのか、準備運動、補強運動、主運動の様々な体育の授業場面で活用できる原則を紹介します。
14:30〜14:50
第3講座:簡単なルール変更で「運動オンチ」の生徒でもやる気が出る体育授業3つのポイント 球技の授業では、生徒同士の技能の差で「運動不得意」の生徒が意欲の低下を招くことがしばしば起こります。運動能力の高い生徒が率先してカバーできる姿が理想ですが、言葉で伝えただけでは変化は僅かしかありません。そこで必要になるのがルールの工夫です。ネット型、ゴール型、ベールボール型、それぞれの授業で簡単にできるルールの工夫のポイントを紹介します。
15:00〜15:15
第4講座:「先生!出来たぁ!」「やったぁー!」中学生が喜びを爆発させる体育授業
     「個別評定」があれば何も怖くない!全員に成功を体験させる授業のコツ!
 教師の「個別評定」という技術によって、生徒は劇的な変容をします。「個別評定」を使うことで全員に「出来た!」という成功体験を保証できます。この講座では現場で使える個別評定の「コツ」を実際の授業の映像をお見せしながらポイントをご紹介します。
15:15〜15:35
第5講座:生徒が夢中になって考える「東京オリンピックに向けた体育理論」
     授業づくりの3つのポイント
 中学校では、各学年、3時間の単元から構成されている体育理論。その中で、4単元で東京オリンピックにつながる授業ができます。生徒は、自分が東京オリンピックが開催される2020年に何歳になっているのかを考え、夢中になって自分とオリンピックとの関わりを考えます。体育理論の授業づくりの3つのポイントを紹介します。
15:45〜16:00
第6講座:授業崩壊の原因はここだった!授業崩壊のポイントと具体的な立て直し方
 「何でやるの?」「めんどくさ~い」。授業の中で生徒から出る不規則発言や行動。これには全て原因があります。第6講座では実際にあった授業崩壊を紹介し、そこからどのように立て直したのかを体験談をもとに紹介します。あなたの授業の対策にお役に立てると思います。
16:00〜16:20
第7講座:力のある資料でやんちゃ君でも教師の話に夢中になる保健の授業
 授業がうまくいかないと生徒指導上、様々なトラブルが発生し、トラブルに追われる毎日になります。逆に、授業が良ければ、生徒と教師との信頼関係もうまくいきます。さらに、生徒同士の信頼関係もでき、トラブルは減っていきます。生徒が熱中する授業には、「夢中にさせる原則」があります。模擬授業を通してお見せいたします。

①「テンポ」が良く集中力を保ったまま終了時刻をむかえることができた。これは、そのまま普段の授業に置き換えることができると感じた。いくつか持ち帰れるネタも頂くことができ参考になった。通常業務でお忙しい所、セミナーの開催に時間をさかれた先生方に感謝いたします。

(中高 男性)

 

②中学校で保健体育の教員をやっています。授業では、運動が得意な人と苦手な人いる中で全員が同じことを行っていく難しさがあります。一人一人に対して、できている部分やできていない部分を評価してあげることで意欲が高まっていくと感じた。教員のちょっとした声掛けによって、生徒の様子も変わってくるということがわかったので、今回のセミナーを活かして実践していきます。本日はありがとうございました。また宜しくお願いいたします。

 (中学 男性)

 

③私は、今年新卒で初めての教員現場だったので、授業づくりや展開の仕方が分からず1学期を終えてしまったので、今日のセミナーはとても勉強になりました。体育の授業でも、これまであまり工夫した授業ができず、生徒の意欲を向上させられず、授業づくりのポイントを学びたいと思っていました。そこで、今日は、授業において、生徒の興味の惹きつけ方なで教えていただき、教師の工夫しだいで、生徒を変えられることができることが分かりました。2学期から他の先生とも共有しながら実践していきたいと思います。ありがとうございました。(中高 女性)

 

④たくさんの指導技術や模擬授業を学び、見ることができて、勉強になりました。いきなり全てやることは難しいと思いますが、今後の授業で取り入れたいと思うものばかりで、授業をするのが楽しみです。生徒の意欲を高める授業を日々目指していますが、すごいことだけではなく、ほんの少しの工夫の積み重ねが大きな改善につながっていくということを実感しました。私は今、知的の特別支援学校で担任をしております。教え方や伝え方、特に運動について難しさを感じる場面が少なくありません。ルールの工夫や個別評定、保健の動く映像など、早速、使っていきます。とてもありがたい講座をありがとうございました。また、次回があれば、ぜひ参加させて頂きたいと思いました。本当に、有難うございました。

(中学 男性)

  

⑤興味がどんどん増すようなリズム良くテンポ良く進められていて、引き込まれていきました。2年目で、まだまだ指導や不足を感じます。特に個別評定の所で具体的に生徒に伝えることで、何ができていないのか知ることもできるし、木報も明確になり、大変、参考になりました。また、体育理論の授業とオリパラの関係について、授業研究をしていたため、実際の授業においても、活かしていきたいと考えました。すぐに実践することができる多くの指導法を学ぶ事ができました。ありがとうございました。次回もありましたら参加せていただきたいと思います。(中学 女性)

 

⑥生徒を引きつけるためには、教員の工夫や準備が大切になることをあらためて実感することができました。今回の講義や模擬授業を受けて、生徒の目線に立つことで、どうしたら飽きさせずに、興味を持って、意欲的に生徒が授業に参加するかという事がわかりました。これから、自分の授業に生かしていきたいと思います。とても勉強になりました。ありがとうございました。(中学 女性)

 

⑦教員になって今年で5年目です。まだまだ勉強不足ですが、年数を重ねるごとに手を抜いてしまったり、授業準備が間に合わなく思い通りに授業が進まなくなっています。まずは生徒を引きつけられるような授業を目指したいと思い参加させていただきました。知らない技能など、多くのアイデアを紹介していただき、早く実践で試していきたいと思います。とても楽しく講義を聞かせていただくことができました。本当にありがとうございました。(中学 男性)

 

⑧変化のある繰り返しでは、言葉を削り、リズムを作ることも重要であると思いました。私は説明が長くなってしまうことがあるのですが、どのように言葉を削れば良いかということも分かりました。今まで、個別評定をしていませんでした。生徒もスキルテストで技をやった後に不安そうな顔でこちらを見てくるので、評定を伝えるべきだと思っていましたが、どのように伝えるべきか悩んでいました。しかし、ポイントを決め、(または点数)、S~Cで評価を瞬時に伝えていくことが良いということが分かり、今後是非活用したいと思います。東京オリンピックに向けた体育理論はとても面白かったです。資料や教材準備の重要性を実感しました。学級崩壊のポイントもわかりやすかったです。立て直し方法もシンプルで是非2学期から実践したいと思いました。講座7も資料の力がすごく、また、夢中にさせる方法も理解することができました。セミナーについてですが、最後、質疑応答の時間があるとありがたかったのかなと思います。全ての講座がとても参考になり、他のどの研修よりも充実したものでした。ありがとうございました。また是非開催してほしいです。(中学 女性)

 

 ⑧音読について工夫して読ませることで生徒の取り組み方が変わることを学ばせてもらいました。何気なく生徒に行わせていることも少しの工夫で集中の仕方も変わってくることがよく分かりました。資料がとてもわかりやすく、その提示の仕方も勉強させていただきました。資料や視聴覚教材がなくても少し視点を変えて発問の仕方等々、変えることで生徒を引きつけ、集中させ良い授業を展開できることが分かりました。(中学 男性)

 

 ⑨各講座、短い時間の中、ポイントをおさえたテンポの良い内容(進め方)で、あきずに学ぶことができました。体育実技の研修はよくあるのですが、保健の授業のコツを知ることができ良かったです。講座を終えてみて感じたことは、やはり気持ちだということです。子どもを思う気持ち、よりよいものを作りたいという気持ちを大事にしつづけたいと思います。本日は、ありがとうございました。(中学 女性)

 

 ⑩「体育の授業は整列がしっかりできて、あいさつぐらいできればあとはゲーム」。そんな感覚に侵食されて7年が経ち、はじめて異動を向かえ、たくさん通用しないことがあります。声をかけても思い通りに動かない生徒。でもうまくいかないせいを子どもたちにん向けるのではなく、自分が変わらねばという思いで、この日に参加してみました。聞いてみて、思うことは、「自分は何も知らない」ということです。ただ今日の一日で、自分がレベルアップした気になれました。実践して、気のせいではなく、レベルアップできるようにします。必ず、また参加します。(中学 男性)

 

⑪一つ一つのテーマについて短い時間ではありましたが非常に有意義な時間となりました。また、他の先生とも貴重な交流をすることができ、普段中々機会ない方々と情報交換ができたことも有意義でした。また、実際に自分自身が現在取り入れている内容のものもあり、指導法が正しいんだと分かることもありました。そして今回新しく学んだ内容を自分の授業でもすぐに実践してみたいと思います。本日は貴重なお話しありがとうございました。(中学 男性)

 

 ⑫自分自身の知らない知識、指導法が多くあり、勉強になりました。音読の方法も普段は全く気にしませんでしたが、様々な方法があると知り、クラスの雰囲気や自分の授業に合った方法を見出していきたいと感じました。体育が苦手な子どもへのアプローチなど普段多く学ぶ機会がないため新たな発見だらけでした。ありがとうございました。(中学 男性)

 

 ⑬講座ごとの話が分かりやすかった。一緒にセミナーを受けた方たちの情報交換の場にもなって授業へのヒントがたくさんありました。自分の授業の進め方がワンパターンになりつつあり、今日の講座に参加して2学期からの授業の進め方に変化させることができそうです。ありがとうございました。(中学 女性)